ワークショップで利用するアカウント情報の収集

ここでは、OCIを使用するための情報収集を行います。

ハンズオンを進める上で下記の情報が必要となります。取得した情報は後ほど使用するためメモ帳などに控えておいてください。

  1. オブジェクト・ストレージ・ネームスペース
  2. リージョン識別子
  3. コンパートメントOCID
  4. API Signingキーのフィンガープリント
  5. 認証トークン
  6. API秘密鍵
  7. クラスターOCID

1. オブジェクト・ストレージ・ネームスペース

OCIコンソール左上のハンバーガーメニューを展開し、「管理」⇒「テナンシ詳細」に移動します。

以下をコピーしてメモしてください。

  • オブジェクト・ストレージ・ネームスペース:オブジェクト・ストレージ・ネームスペース

2. リージョン識別子

OCIコンソール右上のハンバーガーメニューを展開し、「管理」⇒「地域管理」に移動します。

以下をコピーしてメモしてください。

  • Region Identifier:リージョン識別子

日本にあるデータセンター"Japan East (Tokyo)"を使用する場合"ap-tokyo-1"になります。

3. コンパートメントOCID

OCIコンソール右上のハンバーガーメニューを展開し、「アイデンティティ」⇒「コンパートメント」に移動します。コンパートメント一覧から使用するコンパートメントに移動します。

以下をコピーしてメモしてください。

  • OCID:コンパートメントOCID

4. API Signingキーのフィンガープリント

API Signingキーのフィンガープリントはハンズオン共通手順の手順により、
ユーザー詳細画面から確認できるようになっています。

ユーザー詳細画面で「APIキー」に移動します。
APIキーに表示されているフィンガープリントを確認します。

表示されている値をメモしてください。

5. 認証トークン

マシンもしくはOKEからOCIRを使用するために、認証トークンの収集を行います(ユーザー認証用のパスワードではなく、認証トークンが必要です)。

OCIコンソール右上のハンバーガーメニューを展開し、「アイデンティティ」⇒「ユーザー」に移動します。ユーザー一覧から使用するユーザーへ移動します。

「リソース」の「認証トークン」に移動し、「トークンの生成」ボタンをクリックします。

下記項目を入力して、「トークンの生成」ボタンをクリックします。

  • 説明:OKE ATP

認証トークンについて

生成されたトークンは一回のみ表示されます。「コピー」をクリックしてトークンがコピーされ、どこに保存してください。完了したら、「閉じる」ボタンをクリックします。(注:忘れたときは作成されたトークンを削除して、再度生成してください。)

6. API秘密鍵

APIキー秘密鍵はハンズオン共通手順の手順により作成しています。
ハンズオン共通手順にて作成したクライアント環境にログインし、ホームディレクトリ(/home/opc)から以下のコマンドを実行します。

cat .oci/oci_api_key.pem

以下のような内容が表示されます。

-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----
MIIEowIBAAKCAQEAtql2nZ3kmjXlE7MKgqWW6bCQCDPbcgF8h7jnpEgznRMXga1n
0yAPof1kEsQYSi08WMUqPiuuCQAXEF7TM6ZUzkkTwWNlkXcmldFcbh1sYCuGtY1/
2W2fhx5Iw48bBkNa40ZSXW824I7kx4ECeRT1CGpo9kEqOrKqtOw10Vzunw9KDlEs
VhqNRZwX5hMln8dQbd7WBH24V8FYqNYk9OaoNi9LjUQysXP9OfAv9sXZ+QHhqbHt
ATvNuSCVaOtgWNSQIeRcH92bjwnUy5udTxNi2f+gvRQ3PU8LVrpgbkSMI+s+WDZ/
xJEDUg36deAbxXdFWhh1OkKJFR1ElbymvqxuAQIDAQABAoIBACDf4QQ/DYyflIn2
(略)
8SonGpmOtq3NtzrGnfyai94GOlXNrG6hZk47Ka3x/NuB9rH869a6gQq0RNjkmIwr
cxUvpjEBTEEW1hmMnsMahLECgYB3DN0SInfB9HzdPtJjPB+c7YSFREbA2w7zx7Gm
6lhFlNNXQ094L53Ze9b4zDsbWp/p57+WB72QIQhmqnCtg3kK5QVbriHFOe7sC7jH
6GIUbZ6wJDUnT/qqWaC4gaA7qHWHhuzVlksjwNIFj1mYXaRIxbZSxBcAoso1sO0Q
TQGRmQKBgAYrDWTkgU10e8VT3yIVFZzNqfyqhIDPn5ozIbovxBO4BwBtlNtHfJwt
7wnM83Kx2uZhAhT8E+h5TKBQcxzdqnCyk2oGSzWvGofpdFBnjPnkn00yh7x67NCg
G4RtLUF9WFHyjKLk4d0/t3OHqECo9a0e6CIkC1KGQ3GsFMCcUu6O
-----END RSA PRIVATE KEY-----

上記の内容をメモしておいてください。

7. OKEクラスターOCID

ハンズオン共通手順の手順により作成したOKEクラスターのOCIDを取得します。 OCIコンソールにログインします。
左上のハンバーガメニューをクリックし、"開発者サービス"の"コンテナ・クラスタ(OKE)"をクリックします。

作成したOKEクラスターをクリックします。

赤枠部分をクリックし、OKEクラスターOCIDをコピーします。
コピーした値をメモしておいてください。

これで、ワークショップで利用するアカウント情報の収集が完了しました。

続いてVisual Builder Studioのセットアップに戻り、続きの手順を実施してください。