前提条件
- Oracle Cloud Infrastructure の環境と、ユーザーアカウントがあること(トライアル環境でも実施いただける内容となっています。)
- 適切なコンパートメントと、そこに対する適切な権限がユーザーに付与されていること
特記事項
- チュートリアル内の画面ショットについては現在の画面と異なっている場合があります。
- OCIチュートリアル入門編の、準備からその1、その2、その3、その7を実施しておくと、理解がスムーズです。
- より詳しく知りたい方は、OCI活用資料集も併せてご確認ください。それぞれのサービスに関する技術詳細資料をまとめ紹介しています。
■ Base Database Service (BaseDB) を使ってみよう
Oracleのクラウドで使いたいものと言ったら、そう! Oracle Database!!
まずはベーシックなBase Database インスタンスを作ってみましょう。
「BaseDBを使ってみよう」チュートリアル一覧はこちら
■ Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure (ExaDB-D) を使ってみよう
Oracle Databaseを動かすための最適な基盤として、リリースから10年以上経過し、多くのミッションクリティカルなシステムを支えるExadata !
OCIであればExadataもサブスクリプションで使えます。インスタンスの作り方から、様々な使い方を学んでいただける内容になっています。
「ExaDB-Dを使ってみよう」チュートリアル一覧はこちら
■ Autonomous Database (ADB)を使ってみよう
自己稼働・自己保護・自己修復をコンセプトにOracle Database、およびExadataをより身近にご利用いただくべく登場したAutonomous Database !
インスタンスの作成から、運用管理まで一通り学んでいただける内容になっています。