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104: キュー構成と保持期間を比較する

タグ: #Queue

デフォルト構成とカスタム構成を比較し、作成後に変更できない設定を理解します。

所要時間 : 約25分

前提条件 : 101章が完了し、追加キュー1個を202章の完了まで保持できること

注意 : 最大保持期間は作成後に変更できません。設定値は作成前に公式の許容範囲と実画面で再確認します。

目次:

1. カスタム構成を計画する

  1. queue-tutorial-basicの詳細で、表示タイムアウト、最大保持期間、最大配信試行回数、暗号化方式を記録します。
デフォルトのQueue設定

  1. 比較用キューでは、表示タイムアウトを10秒、最大保持期間を2日、配信最大試行回数を3回にします。
    • 期待結果: 変更点と作成後に変更できない項目を説明できます。
    • 失敗時確認: 実画面のヘルプと公式ドキュメントで値の範囲を再確認します。

2. 比較用キューを作成する

  1. Queue一覧でキューの作成をクリックします。
  2. 名前へqueue-tutorial-customを入力し、対象コンパートメントを確認します。
比較用Queueの基本情報

  1. カスタム構成を選択し、表示タイムアウトを10秒、最大保持期間を2日、配信最大試行回数を3回にします。
Queueのカスタム構成

  1. 暗号化はOracle管理キーを選択し、コンシューマ・グループは無効にします。
Queueの暗号化設定

  1. キューの作成をクリックします。
    • 期待結果: 状態がアクティブになります。
    • 失敗時確認: 各値が許容範囲内か、サービス制限と権限を確認します。

3. 確認

2つのキューの詳細を開き、設定差を比較します。保持期間が編集対象に含まれないことを確認します。顧客管理キーはVaultの追加リソースと権限を要するため、本章では作成しません。

比較用Queueに反映された設定

4. トラブルシュート

  • 保存できない値は単位と許容範囲を確認します。
  • カスタム設定が見えない場合は作成方式の選択状態を確認します。
  • 保持期間を誤った場合は既存キューを変更できないため、対象と依存関係を確認してから削除し、作り直します。

5. 作成したリソースの削除

queue-tutorial-customは202章でも利用するため、202章の完了まで保持します。

参考: キューの作成