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105: 状態・統計を確認しリソースを削除する

タグ: #Queue

キューの状態を運用視点で確認し、後片付けの手順を学びます。

所要時間 : 約20分

前提条件 : 101〜104章が完了していること

注意 : 削除と消去は元に戻せません。対象名、リージョン、コンパートメントを照合し、組織で必要な承認を得てから実行してください。

目次:

1. 統計とメトリックを確認する

  1. キュー詳細のメッセージまたは統計表示で、表示可能・処理中・DLQの件数を確認します。
Queueのメッセージ統計

  1. メトリックを開き、QueueSizeMessagesInQueueCountMessagesCountRequestSuccessRequestsLatencyConsumerLagを確認します。
    • 期待結果: 送受信操作に対応するグラフが表示されます。
    • 失敗時確認: 表示期間、リージョン、Monitoringの参照権限を確認します。メトリック反映には時間差があります。
Queueのメトリック

2. 状態と削除対象を確認する

  1. Queue一覧で対象キューがアクティブであることを確認します。
削除対象のQueue一覧

  1. RESOURCE_LEDGER.mdと照合し、削除するキュー、残っているメッセージ、後続章の依存を確認します。
  2. 組織で必要な削除承認がない場合はここで停止します。

3. 確認

キューの状態、主要メトリック、メッセージ件数、削除依存を説明できることを確認します。後続章で使用するリソースは保持します。

4. トラブルシュート

  • メトリックが空の場合は期間を広げ、テスト送受信後に再確認します。
  • 削除できない場合はキュー状態、権限、進行中の処理を確認します。
  • 一覧に残る場合はライフサイクル状態が変わるまで待ち、一覧を再読込みします。

5. 作成したリソースの削除

必要な承認を得た後、対象キューのアクションから削除を選択し、確認ダイアログの対象名を照合して実行します。削除完了後は一覧から消えたことを確認します。

Queueの削除確認ダイアログ

参考: キュー・メトリック